伊勢屋のご紹介
昭和十年創業
昭和10年、初代大矢平作が、横須賀の伊勢屋で修行したのち、小田原で和菓子店を創業。
戦争中の休業を乗り越え、今も創業時と同場所にて、3代目により続けている。
戦争中の休業を乗り越え、今も創業時と同場所にて、3代目により続けている。
「初代の想いを受け継いで」
伊勢屋の和菓子は、すべてひとつひとつ丁寧に作り上げています。
必要以上に日持ちさせる為の添加物などは、極力使用していません。そのため、日持ちしないのが特徴です。
安心・安全な商品を作り、初代の、“日々の暮らしの中でみんなが笑顔になれるお菓子を作りたい”という想いを変らずに守り続けています。
初代 大矢平作
創業時より続く「今も昔も変わらぬ味」
豆大福・だんご・いなり寿司・のり巻などは、今も昔も変わらぬ味。
昔ながらの味を守りつつ、新しいことにも挑戦しながら、四季折々、日本の和菓子を皆様にお届けしていきたいと考えています。
昔ながらの味を守りつつ、新しいことにも挑戦しながら、四季折々、日本の和菓子を皆様にお届けしていきたいと考えています。
安心・安全な材料を使用
伊勢屋で使用する材料は、あんこに使用する小豆は北海道産のものを使用。もち米や上新粉なども厳選された良質なものを使用しております。